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私なんてごく普通の人間でした。 にダマされるな!

2015/02/19
思うこと 0
よく有名クリエイターや起業家のインタビューで聞く
「いや~私なんごく普通のサラリーマンでした。ほんとに偶然でした。」
という言葉にダマサれちゃいけません。

インタビューをまとめるライターとしては、普通の人間から一打逆転ストーリーとして記事をまとめる方が面白いからそうやって書きがちです。オラオラな人がやっぱり成功した、なんて記事誰も読みたくないですしね。

また、優秀な人は自分の爪隠すのも優秀。
日本人的奥ゆかしさもあって、実績を残しててもそれを隠すのは美徳、みたいな感覚もあるでしょう。そのバランス感も優秀な人ならでは。


ユーチューバーとして大フィーチャーされたバイリンガール 吉田ちかさん

http://youtu.be/4sz1zab024M

CMでは普通のOL感を出してますが、この経歴が凄い
http://www.yoshidamasaki.com/member/post1169/

以後、16年間をアメリカで過ごす。
ワシントン大学・ビジネススクールに入学。
経営・アントレプレナーシップ、マーケティングなどを学ぶ。
卒業後帰国。大手外資系コンサルティング会社に就職し、
金融機関のシステム関連プロジェクトに従事する傍ら、
2010年から2年間、銀座にてネイルサロンを経営。
2011年よりYouTubeにて英語学習コンテンツ「バイリンガール英会話」を開始。


生まれからしてセレブリティ。
辞めたコンサル会社はちょっとビジネスに詳しい方なら誰でも知ってる大手。
その年収をほんとの普通のOLが聞いたら発狂する額面でしょう。


いいんですよ。
そういう言葉を得て「よし!自分も一念発起するか!」と行動する要因になるならそこは真に受けていいと思います。行動や体験や挑戦に繋がって、例え成功しなかったとしても自分の限界を感じた挑戦はひとつの成長です。今後の人生に必ず有益な体験となることは確実です。
ちょっとした自信があっても「やっぱり自分は普通だった」と認識するとこから始まる人生もあります。YouTubeアドセンスの収益が激減して、やっぱり食っていけるほど甘くない、と現実を知る。
その体験はその辺のサラリーマンには体験できないものですし、ちっとも無益とは思いません。


ただ厄介なのは
「それじゃ自分もまだしばらくこうしててもいいんだよね?」
と行動しないことの理由にしちゃうこと。
あの人だってサラリーマンのときは普通だったんだからもうしばらく様子見とこ。
生活も安定してるし仕事の責任もあるし景気も悪いしさ。また後で考えようっと。

と、言い訳のひとつとして有名人の「私なんて普通でした」という文言にすがってしまうのはよくありません。
学生だったら、「あの人も普通の人だったわけだし、ま、今日はバイトでも行くか」
サラリーマンだったら、「あの人も普通の人だったわけだし、ま、今日のとこは飲みに行くか」

才能ある人の「普通」と
ほんとに普通の人の「普通」では
次元が違いすぎる、話のレベルが違いすぎる。
そして時間の密度が違いすぎます。
才能ある人の1年と普通の人の1年。物事が進むスピードが違いすぎる。
かくいう私もこんなくだらない無益なブログ書いてるうちに、今日も今日とて優秀な人との差がじわじわとついていきます。

世の中に溢れる「普通な○○」に抵抗する日々を。あなたの中の「普通」をほんとに打破していく毎日になりますように。





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O.W.ガレージ 大木貴博
Author: O.W.ガレージ 大木貴博
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