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起業を志す方のための4つのポイント

2014/05/29
思うこと 0
まだまだ私も成功も安定もしてないのに偉そうなこと言えないんですが、未来への備忘録として書きます。
最近「起業」について思うことは「起業は成功するか?」なんて簡単な言葉で片付けられるわけがない、という当たり前のこと。
そこで思いついたのがこの4つのポイントです。


1.何をやるか?
2.自分はどんな人物、環境か?
3.生きる能力があるか?
4.独立すること自体にワクワクするか?


1.何をやるか?
→インターネット情報商材を売るか、YouTubeで動画(広告収入)か
はたまたお店持って食べ物屋さんか、FC加盟か。
これでかかるお金も状況も違いすぎるので一概には語れません。
まして一般的に「法人化した方がいいか?」なんて質問は愚の骨頂なのが分かるでしょう。
独自ノウハウを情報商材にしてヤフオクで売るなら法人化なんて関係ないし、契約上法人が必要なら作らざるを得ない。 要するに仕事に必要かどうか。

ちなみに私の仕事柄、法人か否かはあまり関係ないので儲かったら考えることにしてます。
青色申告の個人事業主は税制面でとても優遇されてますし、年に一度めんどくさい法人の決算をやったところで仕事が降って湧いてくるわけじゃないのでしばらくは考えないことにしました。


2.自分はどんな人物、環境か?
あなたは、既婚、未婚、扶養する子ども、介護する親族がいるか否か。
また多額のローンを抱えてるか?
現実的な問題です。
これで挑戦できる仕事の条件が自ずと決まっていきます。


3.生きる能力があるか?
これが実はとても大きい課題です。普段人が見ないようにしていても現実的に晒される人間的能力。これには学歴などはまったく関係ありません。

表現が難しいんですが皆さんの周りにもいらっしゃるはず。
人徳があり、素早い行動力があり、気遣いができて、他人からアドバイスを求められる人。
いわば「生きるバイタリティに溢れてる方」=生きる能力が高い方
とここでは言うことにします。

私自身、とある方の体験談を伺って分かりました。
その方は若い時に単身海外に行って成功されます。
お話の最中、何度か苦労話を伺おうと思ったんですが、特にこれといったエピソードはなく、数年である程度の目標を達成されてしまった。
こりゃ人知のレベルが違う。自分だったら何年もくすぶってモノになるまで苦労し続けたはず。
いわば「絶対的能力」が違うんだなと理解しました。

この能力の違いで起業後の苦難の道も変わってきます。
自分が今まで学校や職場でどんな立場だったか。ちょっと想像すれば分かるものです。この点は過大評価せずクールに考えましょう。
独立後は黙っていてもこの「自分の能力」をまざまざと見せつけられることになります。
悪い意味でもいい意味でも。


4.独立すること自体にワクワクするか?
一人でやりたい仕事をやりたいようにやる。
この先は未知だけど、未知な道を進む楽しさわくわくどきどき。
「やってみなきゃわからない」
この言葉を発してみてワクワクするか、不安しか感じないか?
今後の苦難を乗り越えられるかよい指標になります。

私は単純に素直にワクワクすると思えました。
やってみなけりゃ分からない。それじゃやってみよう、いや やってみたい!とワクワクできました。
それは今も変わりません。

やってみなけりゃ分からない、そうか、大変なんだなやっぱり。
と思われる方は、雇われる形態でなんとか道を模索される方がよいでしょう。
それでもやむを得ず独立せざるを得ない場合は、
今の安定している状況で副業的に収入を安定させる手立てを考えるべきだと思われます。


■だからなんなんだ?

だからなんなんだ? というと、

この4つのポイントで、似たような方を探し、ご意見を伺ったり、勉強したり、交流したりする。
するとより自分に近い、現実的な起業のカタチを探ることができそうです。
(これはレベルの高い方のお話を伺うのとは別次元のことです)

例えば、
いくら業種ややりたいことが近い人でも3の生きる能力が圧倒的に高い人に伺っても
「いや、おれはできちゃったんだよねw」
と、できない人の気持は分からないでしょう。

だから世に言う「1ヶ月で1000万稼ぐ〇〇」なんて言葉が蔓延る。
あれは別にウソではなく、能力のある方だからできちゃった事実。
そんな方に、僕能力ないんですけどどうしたらいいでしょう?と伺ってもピンと来ないでしょう。
コンサルタントのような方なら失敗例も多くご存知かと思います。
自頭がいい方ならいいアドバイスは頂けるかもしれません。
ただそれはあくまでその方の想像の域でのお話であって、自分が体験したトライ&エラーではないことをご承知おきください。

別に「オレなんてどうせダメだ」とひねたことを考えろというわけではありません。
神様から与えられた自分の才能を冷静に判断しろ。そこから発想、行動して行った方がいいということです。

異業種交流会で参加費払ってお茶飲んだだけではいい交流はできません。
不躾ながらこの4点の質問をしながら経験者に「どうでした?」と伺えば、きっと喜んで答えて頂けるはずです。
それは起業に失敗した人だったとしてもです。

これをお読みの方が、いろんな意味で自分に近い人を探し当て、共感でき、少しでもご自分の夢に近づけることを願ってやみません。



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O.W.ガレージ 大木貴博
Author: O.W.ガレージ 大木貴博
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