複数の端末で打ち合わせ HDMI端子
本日のiPad教室にて目から鱗。
打ち合わせで使う液晶TV。
通常はHDMIケーブルを1本繋いでiPadの画面をTVに映して進行します。
違うiPadに切り替えるときはケーブルを「ハイ」と渡して繋ぎ替えて映すのが今まででした。
それがお客様の計らいにより2本目のHDMIケーブルを接続。都合2台の端末を接続できて、TVのリモコンから「入力切替」を押してそれぞれの端末の画面を映す方法に変えた。
この方法、実は意外と皆さん活用してないんじゃないかと。
皆さんがプロジェクターに映すときも、旧来のRGBケーブルだと太くて2本を融通するのがなんとなく面倒。 机上がケーブルだらけになりますし。
それがHDMIケーブルだと細身のも発売されてるので机上にあってもRGBケーブルほど邪魔にならない。
あ、HDMIなら動画の音声なんかもTV側から出力されるのも動画を用いての打ち合わせには地味に便利。
iPad以外にも、最近のプロジェクター、パソコンはHDMI端子もついてるので、「ちょっとそっちの端末見せてよ」ってときに複数のケーブルと入力切替で結構便利に使える。
ちなみにお客様先のTVは3つのHDMI端子がついてました。
これは絶対3端子ともフル活用すべし。
スマートにやろうとするとWiFiとかAppleTVとか無線ソリューションがありますが、そんなめんどくさいこと考えなくても、家電店でアホみたいに安く売ってる細くて長めのHDMIケーブル買ってきて、それぞれの端末に繋げばいい。簡単!
何よりトラブルやうまく使えない時のマニュアル作成、説明などが不要。
「○○さんがいないと使えないんだよね」と高機能なガジェットが使えないのはまったくもって本末転倒。
こういうパブリックな機器は、いかに誰でも、簡単に理解できて、すぐに使えて、トラブルがない、ことが何よりの性能。
てことで打ち合わせ時にHDMI端子を装備するプロジェクターや液晶ディスプレイをお持ちの方、すぐにその空き端子を埋めてやってください。
※HDMIの端子の種類はとても多いので、必ず説明書で端子形状の名称確認してね。
■やっぱり3mぐらいは欲しい↓
打ち合わせで使う液晶TV。
通常はHDMIケーブルを1本繋いでiPadの画面をTVに映して進行します。

違うiPadに切り替えるときはケーブルを「ハイ」と渡して繋ぎ替えて映すのが今まででした。
それがお客様の計らいにより2本目のHDMIケーブルを接続。都合2台の端末を接続できて、TVのリモコンから「入力切替」を押してそれぞれの端末の画面を映す方法に変えた。
この方法、実は意外と皆さん活用してないんじゃないかと。
皆さんがプロジェクターに映すときも、旧来のRGBケーブルだと太くて2本を融通するのがなんとなく面倒。 机上がケーブルだらけになりますし。
それがHDMIケーブルだと細身のも発売されてるので机上にあってもRGBケーブルほど邪魔にならない。
あ、HDMIなら動画の音声なんかもTV側から出力されるのも動画を用いての打ち合わせには地味に便利。
iPad以外にも、最近のプロジェクター、パソコンはHDMI端子もついてるので、「ちょっとそっちの端末見せてよ」ってときに複数のケーブルと入力切替で結構便利に使える。
ちなみにお客様先のTVは3つのHDMI端子がついてました。

スマートにやろうとするとWiFiとかAppleTVとか無線ソリューションがありますが、そんなめんどくさいこと考えなくても、家電店でアホみたいに安く売ってる細くて長めのHDMIケーブル買ってきて、それぞれの端末に繋げばいい。簡単!
何よりトラブルやうまく使えない時のマニュアル作成、説明などが不要。
「○○さんがいないと使えないんだよね」と高機能なガジェットが使えないのはまったくもって本末転倒。
こういうパブリックな機器は、いかに誰でも、簡単に理解できて、すぐに使えて、トラブルがない、ことが何よりの性能。
てことで打ち合わせ時にHDMI端子を装備するプロジェクターや液晶ディスプレイをお持ちの方、すぐにその空き端子を埋めてやってください。
※HDMIの端子の種類はとても多いので、必ず説明書で端子形状の名称確認してね。
■やっぱり3mぐらいは欲しい↓
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