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デジタル一眼の呼び名

2011/11/21
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最近また流行になってるデジタルスチルカメラの一眼。
値段も安くなり、小型化して普段も持ちやすくなりました。
趣味のカメラはまず「毎日持ち歩くこと」が第一ですので、気兼ねなく首から下げられるカメラが手軽になるのはとても素敵なことです。
但し、細かいことを気にする自分はその呼称(呼び名)が気に食いませんww

例えば典型的なデジタル一眼レフ  デジタル一眼=デジイチ



なんて呼ばれてます。

一方それと区別する言葉として
コンデジ(コンパクトデジカメ)=レンズが交換できない一体型のデジカメ なんて言葉もあります。

しかし、最近のデジカメは一部の機種を覗いてレンジファインダー(昔のフィルム式カメラによくあったレンズを通さずに見る方式のファインダー) などなく、

レンズ→撮像素子(CMOSなど)→液晶画面、もしくは液晶が表示されるファインダー

として私たちは見てる画像は「一眼」、レンズ(撮像素子)が捉えた被写体をそのままの形で見ています。
つまりほとんどのデジカメは一眼デジカメ。携帯のカメラだって一眼です。

歴史はよくわからないですが、その昔二眼カメラがあった対比として、

被写体をレフ版を通してフィルムにも投影しながらも目視確認できる。
だからこその「一眼レフカメラ」という呼称が広まった気がします。

いつしかそのカメラは交換式レンズカメラの代名詞となったので、レンズ交換式=一眼レフ という呼称に落ち着いたんでしょう。

また、 似たような小型のレンズ交換式カメラで「ミラーレス一眼」なんて言葉もあります。

これは、レフ版がないぶん小型でボディを小さくでき携帯性に優れたカメラ、という意味が入ってるとは思いますが、この呼称もセンスがない。

そもそもほとんどのデジカメは一眼レフ以外はすべてミラー(レフ板)レスカメラ。
ミラー(レフ板)があるかどうかなんてユーザーにとってはあんまり重要ではないはずで、そういうモチベーションでこれらのカメラを買うわけではなく、
「小型で高画質でレンズ交換できる」から買うわけです。

「レンズ交換式デジカメ」
きっとこの略称を、どんなメディアもぴったりした名前が思いつかない、だから誰でもイメージしやすい通称が通っちゃってるんでしょうね。

デジタル技術のお蔭でカメラの種類構成も大きく変わりました。
業界団体かなんかで、ちゃんと名前つけよう なんて動きがあれば面白いし、なんかスッキリします。

と言いながら、私もメンドクサイんで全部ひっくるめて「一眼」と今後も呼んでいきます。
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O.W.ガレージ 大木貴博
Author: O.W.ガレージ 大木貴博
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