インテル第2世代CPU Sandy Bridge
【備忘録】
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/2ndcorei/2ndcorei_01.html
2011年1月に発表されたインテルのCore i シリーズCPUの第2世代(サンディブリッジ)
とてもわかりやすい解説でした。@ITさんありがとうございます。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/2ndcorei/2ndcorei_01.html
2011年1月に発表されたインテルのCore i シリーズCPUの第2世代(サンディブリッジ)
プロセッサ・ナンバーがこれまでの3けたから、千の位が2で始まる4けたとなっており、第1世代と第2世代はこの番号で判別できる。さらにモデルによっては、数字の最後に「M」や「K」「S」などのアルファベットが付く。
「K」と付くモデルは、オーバークロック動作に対応した製品で、対応マザーボードを利用することで、動作周波数を規定値よりも引き上げて利用することも可能になっている。また内蔵グラフィックス機能も強化され、内部演算ユニットが12個の「Intel HD Graphics 3000」を搭載している(モバイル向けは、すべてのモデルでIntel HD Graphics 3000を搭載する)。「S」はTDPが65W、「T」はさらに低い35~45Wのモデルである。
「K」と付くモデルは、オーバークロック動作に対応した製品で、対応マザーボードを利用することで、動作周波数を規定値よりも引き上げて利用することも可能になっている。また内蔵グラフィックス機能も強化され、内部演算ユニットが12個の「Intel HD Graphics 3000」を搭載している(モバイル向けは、すべてのモデルでIntel HD Graphics 3000を搭載する)。「S」はTDPが65W、「T」はさらに低い35~45Wのモデルである。
とてもわかりやすい解説でした。@ITさんありがとうございます。
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